2011年、改装された羽田空港国内線第1旅客ターミナルの出発ロビーで、日本画家の千住博による空をテーマとした作品が設置されました。日本国内を旅する旅客に日本を感じさせる空のモチーフを、屏風形状のオブジェ作品として製作し展示しました。
ACFは、プロジェクトマネージャーとして企画、制作に参加しています。